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2007/11/28

世界エイズデー

12月1日。
世界エイズデーは、世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別、偏見の解消を目的として、1988年に世界保健機関によって定められた記念日。

1988年から2004年までは、国際連合エイズ合同計画によって運営されていたが、2005年からはThe World AIDS Campaign(WAC)によって運営されている。シンボルは赤いリボン(感染者・患者への連帯を表す)。

エイズ問題は日本ではあまり語られないだけでなく関心にのぼること自体少ないようです。しかしこの病気が拡大し始めてから、既に2千万人もの人が命を落とし昨年だけでも50万人の子どもを含む300万人が亡くなっている。
今すぐ治療を受ける必要のある人は、成人・子ども合わせて500万人にのぼり、またHIV感染者3千5百万人がエイズ発症の危険に直面しているという。
しかし、現実には治療を受けている患者の数は50万人にも満たないのが現状。

アフリカ全体では、抗レトロウイルス(ARV)薬による治療を受けている患者はそれを必要としている患者の4%に過ぎない。

本のエイズ感染(2006年)
1)1年間の増数
 感染者:952人(過去最高)
 発症者:406人(過去最高)
2)2006年末までの感染者数と発症者累計
  1万2394人
3)年齢別
 05年に比べ、30、40歳代の感染者数が大幅に増加。
30歳代が約21%増えて390人、
40歳代が約36%増の164人、
患者数も30歳以上の中高年で増えていた。

4)感染経路
 同性間の性的接触が768人、異性間の性的接触が363人。感染地域は、感染者の約87%(828人)、患者の約78%(315人)が国内感染と推定された。
5)増加の理由
 「エイズ検査の普及と、感染者の増加によって、過去最高を更新したと言われている。


まずは知ることからでも、
今更でも、いい。
たまたま、今は自分じゃないということ。

自分を守ることは、好きな人を守ること。
年々、確実に他人事じゃなくなってきている。

大事なひとを、守ろう。

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