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2007年8月

2007/08/20

暑中見舞い

離れている母と、友人から暑中見舞いのハガキが届いた。
年賀状のやり取りはするが、暑中見舞いになると届く枚数もグッと減る。

なんか情緒的でやさしい気持ちになる。
癒される。
前はこんな風に思わなかったな。

メールが増えている今、手紙とかお便りをもらうのはすごく嬉しいし、貴重になってくる。
メールより電話、
跡が残る手紙、
そして逢うこと。

逢いたくても逢えていない人が何人もいる。
いつか、
今度、
そのうち、って
いつになるかもわからないし、実際逢うことがなかったりするのだ。

忙しいから、というのは言い訳?
優先順位を変えるべき?
それでも。
逢いたい人はいつも頭に済みにいる。

そう、何年も。


私が返事を書く頃は、残暑見舞いになってしまいそうだ。

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2007/08/15

終戦の日

いつか、広島、長崎に行ってみたい。
きっと必ず行く。

日本人なら一度は確認しなくては、
いつからか思うようになった。
こんな暑い日に、原爆が落ちものすごい苦しみを味わった人たちがたくさんいる。
想像もできない、異常な光景と地獄だったと。

私の子どもの頃の教育は、
きっと広島、長崎で育った人たちほど強く戦争について学んだとは思えない。
祖父母と一緒に生活した経験もなく、少ない教育とメディアの情報くらいだ。

経験してなくても、
話を聞いて考えることはいくらでもできる。
これからも、ずっと伝えていかなければならない。

残念ながら、自分は人にそれを伝える経験もほとんどない。
情報は受け身が多いのが現実。

平和。
皆が願う、本当は簡単なことなのに、
すごく難しい。

人間は残酷な生き物だとも思う。

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2007/08/10

DVその後

DVを受けていた女性がとうとう離婚できることになった。
言葉の暴力を受けていた彼女は事前に相談もしてくれていて、できるだけ周りの人にそのことを話していた。

離婚にはガンコ反対だったパートーナーだったが、彼女の意思の固さを感じて納得してくれたようだった。
ただ、最後まで顔をしかめるような卑猥な言葉を投げかけられたり、こんな男を選んでしまったことに私も深く同情する。

パートナーとの年齢差は8歳。
まだ20代の前半の彼女には将来の夢もあり、希望を捨てていない。

できちゃった婚は世の中本当に多い。
望まないなら、男だけの責任ではなく女性も自分の身体を守らなくてはならない。
協力できないなら、最低のパートナーだと判断しなくてはならない。
それは年齢に関係ないこと。

女性が弱いって、それは命に関わるハンディが大きいから。
マスコミの情報をそのまま受けるのは、もういい加減にやめたいもの。
夏休み明け、中絶をしにくる学生さんが多いとどこかの助産婦さんが言っていた。。

世の中情報を溢れる中で、どの情報が正しいかも難しいこともあるけれど、
相手への思いやり、自分を大切にすることを踏まえると気づけることもたくさんある。

自分の首を締めることだけは、やめておきたい。

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2007/08/04

スワンベーカリー

今若い人の就職難があり格差社会と言われているが、時代に関係なくハンディを持つ人が働くことは昔から難しい。そして仕事を見つけ自立することが容易ではないことが誰もが気づいていることでもある。

スワンベーカリー。
http://www.swanbakery.jp/
ノーマライゼーションの理念を実現させるために故・小倉理事長がヤマト福祉財団、ヤマト運輸株式会社と共に設立した株式会社。

※ノーマライゼーションとは
障害があってもなくても関係なく共に生きること、働くことができる社会の実現を指す。
発端は1950年代、デンマークの知的障害者の親の会が、巨大な知的障害者の施設(コロニー)の中で多くの人権侵害が行われていることを知り、この状況を改善しようという運動からスタートしたといわれる。


先月、ミクシイの仲間にスワンで働いているとのことで一度は行ってみたいと思いお邪魔した。
ハンディがあって働けるのは軽い障害の方だけかと思ったが思い障害を持たれている方もいることで少し安心した。
誰もが向き不向きがあり様々な性格を持つ。
そんな当たり前のことを個人としての尊重をどれだけ社会が認めて、サポートをしているのだろう。


スワンを立ち上げた故・小倉理事長は、遅れている福祉分野に一歩踏み出してくれた方。
仕事はやらされているのではなく、するもの。

ハンディに関係なく、「作業」ではない仕事を自分のために続けてほしいと改めて思った。


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