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2007/04/20

男女のトイレ

日本のトイレは当たり前のように男性は青か黒の色表示。女性は赤やピンクの色が使われ、性別んびよる色分けがきっちりなされている。

海外では、男女による色別は見られない。
タイやバングラデシュ、経由先のシンガポールでも男女共に統一されている。

先日デパートの屋上でランチを食べた。
屋上ではキッズ向けの滑り台や、ミニジャングルジムが設備され、暖かくなったこともありたくさん人がいた。
子どもづれの保護者はほとんどが女性。
父親らしき男性が一人見えると、たった一人なのになんかそれでもよかったと思ってしまう。
最近は自分よりずっと若い母親を見かけることもあり、若いのにすごいな、大変だな、頑張っているなあと率直に思う。

デパートのトイレは、「キッズとお母さんのためのトイレ」の表示があった。
興味があり覗いてみたが、全体的にキッズサイズになっておりこじんまりしていてカラフルな印象があった。

でも、二つほど気になった点がある。
「キッズとお母さんのためのトイレ」に行くための通路、入り口付近には、これでもかと子どもの目の高さに合わせておもちゃがたくさん並べられていた。それは構わないのだが、問題は通路。すごく狭くて整理されていない。ベビーカーが通れる幅を考えるとギリギリのスペース。トイレに入りにくいのだ。

また、入り口に入ってから目についた案内。
「お子様づれのお父様は、スタッフにお声掛けください」と。
そう、ここは「キッズとお母さんのためのトイレ」だから、お父さんは入れないのだ。
「キッズとお父さん」のためのトイレは用意されていない。

子どもの多くが現実的には母親だけに育てられていることが多い、のは分かるが、母子家庭があるように父子家庭もある。主婦もいれば主夫もいる。
ただでさえ育児休暇を取る男性が少なく、(2006年7月時点0.5%)取得することに後ろめたさえ感じる人もいるくらい、企業の認識と上司の理解が低い。
気軽に出かけられるデパートや、公園などでも気兼ねなく子育てができる環境も整えてほしいと思う。

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