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2007/02/06

差別は区別から

「女性は産む機械」と発言し釈明に追われている柳沢伯夫厚生労働相はすっかり有名になってしまったが、この手の暴言はいつもながらまたか。。とため息がでる。http://www.excite.co.jp/News/politics/20070206210700/20070207M10.115.html

日頃思っていることは無意識にぽっと言葉にでるもの。
当たり前だが、よくても悪くても本心、本性は日常の人間関係においてもいつかはばれる。
繕っていても、長くつき合っていけばおのずと分かるしいつまでも隠していけるものではない。

しかし、一般ではなく政治家としての彼の発言は、根本的に自分が差別をしていることに全く気づいていないところからしてすごい。
時代遅れの認識の上にさらに女性をモノ扱いしている意識はどこから来て、なぜそんな人が少子化対策の担当なのか理解に苦しむ。

都知事の「子どもを生めない(年齢的に)婆はもう必要ない」という言葉を思い出すが、なおも平然を辞めることなく職についているのだから今回の彼もいづれ時間が経てば何事もなかったようになるのだろう。。

2007年。
まだ、この時代においてもこんなことを発言してしてしまう日本って、やっぱり遅れている。

差別は区別から始まる。
こんな簡単なことが分からないなんて。
怒りを超して苦笑してしまう。

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