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2007/02/26

ルーツ

お正月に親から勧められて、アフリカの奴隷問題のドラマ「ルーツ」を第5話までやっと見ることができた。
最近アフリカに関する情報が増えてきて自分の中でアフリカへのイメージがまた変わろうとしている。
そもそも手工芸品からアジアなど中心に視野を広めてきてはいたが、アフリカに関してはまだまだ勉強不足なのだ。

このドラマ、映画のようだ。
差別にもいろいろあるけれど、人種差別ほど許せないものはない。
主人公のクンタ・キンテがむち打ちの刑にさらされているシーンは胸が痛く泣いた。
なんのために生まれ、生きているのだろうと、生きる気力さえ失わせるような環境で彼の精神力の強さにも驚く。

【ルーツ】
作家アレックス・ヘイリーが自分の母親の家系(ルーツ)を綴った同名長編小説をドラマ化。
アフリカから奴隷としてアメリカに連れてこられた黒人少年クンタ・キンテの半生を描いた本作は、1977年の放映当時、全米に熱い感動を呼び、社会現象にもなった。クインシー・ジョーンズの音楽にのせ、黒人社会の歴史と真実を力強く描いた重厚な人間ドラマだ。エミー賞6部門独占受賞、ピューリッツァー賞受賞作品。
1750年、西アフリカのガンビアで優しい両親の元に生まれたクンタ・キンテ。やがて成人の儀式を終えたある日、クンタ・キンテは奴隷商人に捕まり、見知らぬ異国の地・アメリカへと旅立つことになる…。

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