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2006/09/23

木彫り村へ

チェンマイ市街から車で30分ほどの木彫り品専門のバーンタワーイという、 一大エリアに訪れる。
木製品がメインのファクトリー&ショップが固まっている村。
 
 ここで売られているのは圧倒的に木製品が多く、数メートルはあろうかと思われる象の置物や家具などの大物から、日本の家でも気軽に飾ることができる小さなインテリア雑貨まで、実にさまざまなアイテムが売られている。

1月に訪れ、倉庫のようなショップで木彫商品を購入した。今回は、木彫についての情報を得に話を聞くためにバーンタワーイに再訪問した。

ファクトリー&ショップで売られている木彫商品は、ランプーン、チャーマイ、ミャンマーから職人が材料を取り寄せ、木の材質を選び作っている。リサイクル品ではなく、新しく木を伐採しているので、どんどん森林が少なくなっているという。現在木を切っている所は東北地方のイサーンというところがメインらしい。

洪水の多いチェンマイは、森林が切られて水が流れてしまうという原因もある。
滞在中も、雨が何日か降ったりしたが、道によってはすぐに水かさが増え車での通行もできなくなる。

木彫りを販売するようになったのは20年前。もともと木造の家に住み、木を使って家具も作り北部の伝統的なスタイルであった。多くの職人も生まれ、各地にいた職人たちが集まり15年前にバーンタワーイという、 一大エリアを作った。
ここでは最初からの行程ではなく、すでに彫られたものに色付けしたり、ニスを塗ったりしている。
色の違いは木の種類が違うと思っていたのだが、色を塗っているせいで違うものに見えるものも多くあった。

ここでは1時間近く話しを聞き、木彫りを伐採、完成までの全行程を見ることはできなかったが、木彫村の歴史をも知ることができた。
木彫り村の情報の明細は商品情報としてお客様向けにまとめる。

写真

木彫り商品のニス塗り
話を伺ったスタッフ
木彫り品専門のバーンタワーイ

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