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2006/09/17

ダッカの環境

ダッカに来て早くも5日目に入った。
毎日がギラギラを暑く、あっというまに腕も顔も焼けてしまった。
インドに行った時のことを想像していたので、特別ショッキングなことはなかったが環境の悪さにはやはりストレスも増える。初日から驚いたのは毎日停電があること。
多いときは一日に5.6回もあるという。こんな中で皆ろうそくや懐中電灯で生活を続ける。
日本でなったら大ニュースになるのにここでは日常の一つ。。病院は大丈夫なのかと気になる。
風呂やトイレにいるときに停電にならずにいるだけましかも。
でも、一番大変だったのは移動手段だった。

リキシャに乗るのも、タクシーに乗るのも交渉し乗るまでにとても時間がかかった。
運転手の行きたい方向にしかいけない。
ここに行きたいといっても、自分が行きたくなければたとえ空いていても乗る事ができない。

タクシーもリキシャもものすごい数があるのに、やはり人の数も利用したい人もものすごくたくさんいる。
日本なら電車で15分のところ、バスで遠回りしながら1時間くらいかけて行くのだ。
この移動するための交渉は、全てガイドさん、お姉さんなどがやってくれた。
ダッカでも少し外れになるところに滞在していると、職業的に英語が通じないことが多い。
仕事そのものより、移動することに一番疲労を感じた。

タイのようにインターネットカフェもきわめて少ない。
日本語対応のものはもっとない。
探すこと5日目でやっとお姉さんの知り合いの事務所でPCを借りることに。
しかもスピードがとても遅いのでyahooを探し立ち上げ、IDなどをいれ、メールをチェックして送るまでに2通送るのに1時間もかかった。

夕方、もう一つのサンプルを頼むために新しいお取引の方になった。
同じように私物とノクシカタデザインを資料からピックアップしたものを提出した。
ここではスカートとブラウス1枚ずつ。
残念ながら生産者を直接話しをすることができなかったが、Arts&Craftsと同じようにそこで生産されているサンプル品を見せて頂いた(下記 写真)

後日日本へ送ってくださる。
楽しみと期待と不安がまざる。

写真
生産者のサンプルノクシカタ布
リキシャに乗るために交渉しているところ


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