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2006/04/01

男女の友達

ある飲食店で男友達と二人で利用した時のこと。

そこにはよくあるお客様アンケート用紙があり店員さんに記入してくださいと勧められた。
彼がそのアンケートを記入してみたのだが、しばらくすると
「これどう書く?」と聞いてきた。

アンケートでの質問は
「今日はどなたとご来店されましたか」という項目。
選択項目には
家族、女性同士、男性同士、男女グループ、カップル という5つのみ。

私たちは友達。
「友人」または「友達」という項目がないのだ。
このリストにおいて女性同士、男性同士が友人であるなら、
私たちは男女同士?
カップルは恋人。
そして男女グループは複数。

この店ではどうやら「男女の友達」というのは認めていないらしい。。
男女の友達でしかも2人では外出しない、利用しないものだという前提が伺える。
これのアンケートを作ったのは年配の男性だろうか。。

性指向(sex orientation)→自分の性の対象が何に向くかということ、にもよるが、

私の場合の「男女の友達」の概念。
相手を恋愛対象(対男性)として見るときは=性の対象としてみることになる。

当然、男女共友達には性欲を感じない。
余計な気遣いもなく程よい距離感を持って接することができる。

だけど、この友達という意識が片一方だけでは関係が成立しない。
又は長続きがしない。
お互いが同じ対象で見ることで初めて男女の友達が成立するのだ。

逆をいえば、お互いの意識を確認しなければ「友達」になれない。
めんどくさいと思いながらも、そんな自分の感覚と合う人は必ずいるものと私は思う。

結局、選ぶ項目がないのでアンケートは未記入に終わった。
女性同士、男性同士ではなく、
一言「友達」のくくりでよいのではと思う。
簡単なことなのに。

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