2008/01/10

Approachの日記

1年10ヶ月、Approachの日記を書いてきましたが、今回2008年より見直す事にしました。
自己満足の日記ではなく、読みがいのある内容づくりに近づけるよう努力していきたいと考えた次第です。


今後は、テーマに沿って深く掘り下げてお届けしたいと思います。
Approachのコンセプトは3つに分かれています。

*手作り
*自由
*ひと

=With the handicraft goods, freedom, and the personv

「手作り」
アジア、アフリカなどから生まれる手工芸品は大半を女性が占めており、伝統や文化を取り入れながらも手作りの温かみのある手工芸品を作っています。
お店では、いわれのあるアクセサリーや手の施した様々な種類の伝統的な刺繍モノ、民族別の雑貨など様々な手工芸品と共に、作り手の顔が見えるような写真やメッセージをお届けしています。

Approachがいう「自由」は 
Freewill=どんな人も自分の人生を自分の意志で決める権利を持つ、という意味があります。
当たり前ですが国、老弱男女、年齢、ハンディに関係なく人は皆平等です。
人は働くためだけに生まれてきたのではなく、生きるために歩むために生まれてきたものだと考えています。

「人」が支え合うものであるとすると、Approachでいう「ひと」は自分自身の力でこころや身体、生活などを立て直す自立の意味が含まれています。
例えばなにか問題にぶつかった時家族や友人などに頼ることも必要だけれど、自分自身で心や身体、意識など立て直すために、また生き方を切り開いて行く考え方(セルプ.ヘルプ=selp help)にも共感しています。


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「自由」と「ひと」はひとつの生きる権利として考えています。
コラムでは、大きく二つに分けて、
「手作り」に関すること、民族や生産者の紹介、いろいろな国のこと、文化の違いなどについてなど、
又生きる権利として、ジェンダーをはじめ、社会問題や福祉、子どもについてもコラムを書いていきたいと思います。


今迄日記を読んで下さり、本当にありがとうございました。
また過去の日記は引き続き公開させていただきます。

各コラムのページ公開はHPにて、1月下旬頃を予定しています。
どうぞ、これからも引き続きApproachをよろしくお願いいたします。


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2008/01/01

2008年!

新しい年のApproachの豊富は、
活動を、とにかくたくさんの人に知って頂くこと。

Web Shopを公開していても、見て頂かないことにはなにも始まらない。
苦手なPCだけど、ちょっとこちらにも本腰をいれていきたいと思う。

そして、フリマやイベント出店の参加も積極的に。
車や人手の問題は大きいけれど、なんとかやっていきたい。

卸との平行になるけれど、まだまだやれることはたくさんある。

厄年も終わったことなので、
新しい風を取り入れていくぞ!

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2007/12/25

素敵な贈り物

お客様からクリスマスカードを頂いた。
いつもありがとう、と
接客する側にとって一番嬉しい言葉を頂いた。
心が温かくなった。

毎日の当たり前の仕事をきちんと見ていてくださる。
持続が信頼になるとの同じで、積み重ねが大事だなと改めて感じる。
それが、どんな仕事でもどんな行いでも。

接客の基本を忘れないようにしたい。

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2007/12/22

クリスマス

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日本は商売路線のイベントだけれど、それでも楽しいと思う人がたくさんいる。
子どもの頃からの習慣でもあるから、皆当たり前のようにケーキを食べプレゼントを交換する。

私は、人に贈り物をするのが好きだ。
プレゼントをもらう側より、渡す側のほうがテンションが高いというが、ほんとにそうだなと思う。
もらったほうも嬉しいのだろうが、こちらも嬉しいもの。

部屋を掃除していたら、数年前に作ったクロスステッチ刺繍のツリーがでてきた。
母の作った布コットンのオーナメントも。
120×50cmの大判サイズ、時間かかったなあ。

クロスステッチは、デンマーク、スウェーデンの伝統的な刺繍だ。
でも、タイやインドでもその技法は使われている。
日本刺繍と違い、単調なステッチなので誰でも挑戦できるし後はそれが楽しめれば向いていると思う。
10代の頃から時々続けて、年々大きな作品が作れるようになった。
手作りはやっぱり温かい。

自己満足の世界でもいつか、お店にも飾れたらと思う。

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2007/12/18

介護

単発的だったが介護の世界に久々にふれた。
今もう、認知症の人たちは多く珍しくなくなってきた。
適度にはよるものの、本人ではなく周りの家族やサポートするほうが精神的にも厳しい。

お邪魔したのは、寝たきりの認知症の90歳の女性。
80うん歳まで車の運転をしていて、活動的な方だった。
でも足を骨折してから寝たきりが続いている。

よくありがちだが、ヘルパーに暴言を吐く、新人がくれば文句を言うなど
「要注意」の利用者さんとして扱われていた。

印象に残ったのは、認知症とはいえなぜこんなに暴言を吐くのだろう。
眉間にシワをよせ、ストレスの高い表情をされている。
おむつ替えのときには痛い痛いといやがる。
ヘルパーをののしり、役立たずと言う。

私は、やっぱり寝たきりのストレスが高いと思う。
動けない辛さは2日も経てばよく分かる。
身体のフォローはもちろんだけれど、何よりも精神面のフォローが大事だと思った。

一時間という短い時間で、お湯をはり身体を拭いておむつ交換、湯たんぽの入れ替えや、水分補給、そして語りかけを行う。+家族へのフォロー(報告、相談受けなど)、そしてノートに記入、報告をする。

決して楽しい仕事ではない、介護の仕事。
人対人。

悪い意味でいえば、介護者にとっては呑まれてはいけない世界だとも思う。
忍耐と体力と、
何よりも思いやりの心がないとできない仕事。

改めて、大変な仕事だと思った。

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2007/12/14

人との繋がり

今月に入り、新しい出会いが増えた。
外に向かった分だけ、人と触れ、出会いができる。
自分の知らない世界をもつその人たちの話は、
いつも思うが刺激的だ。

自分の世界感をも客観的にみることができ、
今後の参考にもなる。

今年は店舗立ち上げばかりを気にしていて、肝心のパイプ作りがおろそかになっていた。

人は、
ひとによって磨かれることがある。
自分のよさを引きだしてくれる。

人脈はお金では買えない。
そして時間をかけて造り上げていくもの。
財産。

自分と繋がってくれるひとたちに改めて感謝したい。

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2007/12/10

我慢の限界って

いろいろなことが重なり、
昔はかなり物事とはっきり言って自己主張も強かったのに、
だんだんと言えなくなっていきてる自分に改めて気づいた。

自分のこだわりや世界感は持っている。
でも、我慢することが年を重ねると共に確実に増え、そういうことが当たり前だと思っていたのだが、
自分らしさを出すことが少しなくなってきたのかな、と思わされることがあった。

我慢を続けると、人間消極的になる。
ひとを見てそう思い、
自分にも思う。

我慢は大人になることなのだろうか?
どこまで我慢するのが、大人としてのマナー?
これだけは無理、というのはある。
だけどその許容範囲が広くなるほど、我慢する幅も自然と広がる。

怒りを我慢する時、ここで怒ったら大人げないと思ってしまう自分がいる。

それがいいのか、
悪いのか、ちょっと自分に問いかけてみる。

人に対して素直な気持ちで接することはできるけれど、自分のことをあまり話さなくなった。
聞き役が多い。
もちろん苦でなくむしろそのほうが楽なほど。
人に言えないことも増えているというのもあると思う。

私のストレス解消の一つは、本当は相手に話を聞いてもらうこと。
でも、
なかなか難しいなあと思うことがある。

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2007/12/03

保育の向こう側

久しぶりの保育。
子どもと接するのは数ヶ月ぶり。

今回はボランティアで、アフリカと日本のハーフの子ども達のイベントに参加させてもらった。

中心が5〜10歳くらいの子ども達。
やっぱりかわいいなあ。

保育は、子どものためではあるけど本来は保護者のため。
保護者が、子どもと離れても安心して仕事や有意義な時間を過ごすために使う手段。
サポートする側は、安全に、健康に、時間を過ごし見守ること。
これは根本的なもの。

子どもを育てるのは、
親や保護者に限らず、保育所、幼稚園、施設、そして社会の大人たち。
母親がストレスのために子どもを殺してしまう事件は残念ながら、なくなることがない。
核家族の問題もあるし、企業の問題もある。
働きすぎる男性の子育てがあまりにも少ない。

子育ては、「参加」ではない。「助け合い」だと思う。
二人が当たり前にすること。


イベント参加してくださった17組中の親御さんのほとんどが女性。
アフリカのお父さんが一名、日本のお父さんが一名。
イベント終始、遠慮がちに部屋の端におられ、一緒に楽しむというよりは付き合いできた、
という感じが見て取れた。

もっとお声掛けをすればよかったと心残りになった。

こういう場でのお父さんの存在は、子ども達にとっても貴重になってしまっている。
お母さんだけでなく、
できるだけ多くの「お父さん」がイベントに参加してくれることを願いたい。

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2007/11/28

世界エイズデー

12月1日。
世界エイズデーは、世界規模でのエイズ蔓延の防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別、偏見の解消を目的として、1988年に世界保健機関によって定められた記念日。

1988年から2004年までは、国際連合エイズ合同計画によって運営されていたが、2005年からはThe World AIDS Campaign(WAC)によって運営されている。シンボルは赤いリボン(感染者・患者への連帯を表す)。

エイズ問題は日本ではあまり語られないだけでなく関心にのぼること自体少ないようです。しかしこの病気が拡大し始めてから、既に2千万人もの人が命を落とし昨年だけでも50万人の子どもを含む300万人が亡くなっている。
今すぐ治療を受ける必要のある人は、成人・子ども合わせて500万人にのぼり、またHIV感染者3千5百万人がエイズ発症の危険に直面しているという。
しかし、現実には治療を受けている患者の数は50万人にも満たないのが現状。

アフリカ全体では、抗レトロウイルス(ARV)薬による治療を受けている患者はそれを必要としている患者の4%に過ぎない。

本のエイズ感染(2006年)
1)1年間の増数
 感染者:952人(過去最高)
 発症者:406人(過去最高)
2)2006年末までの感染者数と発症者累計
  1万2394人
3)年齢別
 05年に比べ、30、40歳代の感染者数が大幅に増加。
30歳代が約21%増えて390人、
40歳代が約36%増の164人、
患者数も30歳以上の中高年で増えていた。

4)感染経路
 同性間の性的接触が768人、異性間の性的接触が363人。感染地域は、感染者の約87%(828人)、患者の約78%(315人)が国内感染と推定された。
5)増加の理由
 「エイズ検査の普及と、感染者の増加によって、過去最高を更新したと言われている。


まずは知ることからでも、
今更でも、いい。
たまたま、今は自分じゃないということ。

自分を守ることは、好きな人を守ること。
年々、確実に他人事じゃなくなってきている。

大事なひとを、守ろう。

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2007/11/25

片付けられない女

これに当てはまるのは、多分私も入る。
いつでも、キレイに、毎日掃除をすることは、
私には無理だ。。

料理も洗濯もほとんど毎日するし、掃除機もちゃんとかける。
でも、なぜかすぐに散らかってしまう。


モノが確実に増えて、収納が間に合ってないのだ。
特に、服、本、仕事の資料系が溢れてしまう。

よく部屋のきたなさが、心の表れだというが、我ながらそう思う。
きちんと仕事ができる環境にしたい。
能率よくこなせるようなデスク周りを作りたい。
部屋の見た目だけを気にして低い家具のみに拘ってきたあまり、今になって使いこなせなくなってきた。
いらないと決めた服や雑貨、を勇気を持って処分しなくてはいけない。

エコと環境を考えたらゴミは増やしてはいけない。

でも、もったいないと思い溜め続けてしまった洋服や雑貨、本たち。
葛藤をもち時間だけが過ぎてしまっている。

お掃除片付け隊というような、部屋のコーディネートをプロがしてくれる業者がある。
よくテレビでやっている、大変身した部屋。
自分もやってもらいたい!!

相場を調べたら、30万はかかるとのこと。。

私には縁のない買い物だ。
そして節約生活なのに、これ以上買い物してどうするのだ。
自分のセンスを信じて、自分の力でやろう。。
 目標は、今年中。

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